東峰村ホームページ
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窯元その5   
窯元その1窯元その2窯元その3窯元その4

善窯   
青山 善一
 zengama zengama 
器用な手先を活かせる細工物が好きだと言われるだけに、掻き落とし模様の花瓶や透かし彫りの行燈などほかの窯元では見ないような物が数多く並んでいる。下地の細工にかける時間はもしかすると窯元の中で一番長いかもしれないと笑って言われる。「ひとときの安らぎや喜びを感じていただけるような小物花器、そして食器を中心に作りながら、五十件の窯元のなかで、お客様の探し物がやっと見つかったと思っていただけるような作品を日々模索している」と言う青山さん。長男の勝さんも陶工の道を選び、父親と息子が並んで作陶する父子窯だ。
住所:東峰村大字小石原上町605
TEL:0946-74-2851

元永陶苑   
元永 彰一
 motonaga motonaga 
高取八仙氏に師事をし、九年後の昭和六十一年に独立開窯しました。茶道は四百年も前の利休の時代に確立され、そのころに作られた器が今日の焼物に大きな影響を与えています。私の作った焼物も四百年後の誰かに影響を与え、時代を超えて人々に感動を与えることが出来ればとてもすばらしいことです。そのような作品が残せるよう一生懸命に仕事をしたいと思います。小石原に生まれ、この地で焼物を作れることはとても幸運なことです。小石原の土で何かひとつでもお茶の世界で生き残っていけるような茶碗を創り出し、確立したいと思います。
住所:東峰村大字小石原鼓口883-6
TEL:0946-74-2731

まるえい窯   
永末 亮一
 nagamatsu nagamatsu 
開窯から10年という永末窯には、白い化粧土の上に椿や山ぶどう、トンボ、メダカなどの自然の素材をやさしい表情に描いた器が並ぶ。永末さんがロクロで成形し、奥様の郁美さんが絵付けをする。全体をすっきりとまとめるために色は藍色や茶や黒、またイッチンという手法で素地に化粧土で描く白色の四色くらいだが、その器の周りには飛び鉋や藁刷毛などの技法も施されている。「お客様に喜んでもらうことが自分たちの喜び、二人で日用食器から花器まで従来の小石原焼の技法に新しいデザインを取り入れ、使いやすい親しまれる器作りに努めたい」という。
住所:東峰村大字小石原嘉麻峠1367-1
TEL:0946-74-2633

一本杉工房白土窯   
白土 和代
 ipponsugi ipponsugi 
小石原焼では珍しい女性の窯元。たたら作りの器には白土窯独自の化粧土をかける。これは「小石原の土でもやさしさは表現できる」と化粧土を研究していた亡きご主人ゆずりの技法。作る器の形は変わってもいつまでも守っていきたいと言う。「一日の終わりに、家族が集まり幸せな夕餉を囲むとき、その食卓に私の器があれば作り手として何よりの幸せ」と白土さん。年2回の民陶祭には開窯当時からのなじみのお客様が大勢手伝いに駆けつけてくれる。そんなお客様の応援に応えるためにもと白土さんはいまロクロでの器作りにも挑戦している。
住所:東峰村大字小石原皿山732-5
TEL:0946-74-2352

要窯   
荒牧 要
 kaname kaname 
工房には、しのぎや面取りをした花器やカップ類、また山ぶどうやつゆくさなどの絵付けをした飯椀などの器が並ぶ。器にかけた白い化粧土は赤みを帯びた色に焼き上げられ、温かい印象を与えている。今は伝統の技法による器作りよりも小石原の土で色々なことをやってみたい、お客様が小石原を訪ねてみえるたびに楽しみに立ち寄っていただけるような場所でありたいという。「陶芸をとおして、心と心のふれあいができるならば、これ以上の喜びはありません。お客様のお役にたてる仕事を、下を向いてこつこつと...。」
住所:東峰村大字小石原890-1
TEL:0946-74-2094

原彦窯   
梶原 正且
 harahiko harahiko 
四十歳で故郷にもどり陶工としての修行を始めたという梶原さん。五年間の修行の後に自分の窯を開いて七年になる。展示場は飛び鉋や刷毛目の技法を用いた食器や日用品を主にした品揃えだが、それぞれの器の化粧土の白さがとても印象的だ。おなじ飛び鉋でも窯元や陶工それぞれに個性があるといわれるが、原彦窯の飛び鉋のお皿は真っ白な化粧土にとても細やかに鉋が刻まれている。目の粗い土を使った器や、練込みと呼ばれる技法を用いた器など少しずつ新しいものに取り組みながらも、これからも飛び鉋や刷毛目の器を大事に作っていきたいという。
住所:東峰村大字小石原鼓鶴3089
TEL:0946-74-2122

高取焼宗家   
高取 八山
 takatori takatori 
当家の歴史は、400年を迎えましたが、現在も長石や陶土を唐うすで搗き登り窯や穴窯によって焼成するなど、伝統技法は何も変わることはありません。一味のちがいへのこだわりを持ちつづけ、茶の湯の器という用の美への探究一筋に歩み続けております。
住所:東峰村大字小石原鼓2511
TEL:
FAX:
0946-74-2045
0946-74-2855

圭秀窯   
梶原 秀則
 keishu keishu 
遠州七窯のひとつとして知られる高取焼の高取静山窯にて二十年間勉強させていただいたのちに独立、開窯より六年目を迎えました。お茶道具はもちろんですが、自分なりの新しい色を求めて、釉薬に様々な素材を使った試みを繰り返すなど、高取焼の薄手の繊細さを活かし普段の暮らしの中に使っていただけるような器作りにも取り組んでいます。これからも高取焼の特長である高取七色と呼ばれる釉薬の華麗さ、きめこまやかな生地味など、伝統ある技術に一歩でも近づき、加えて現代の生活様式にいかされた新しい器を作り続けたいと願っています。
住所:東峰村大字小石原鼓鶴2346-1
TEL:0946-74-2127

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