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自然、歴史  
岩屋神社   
岩屋神社ひょっこり空に飛び出した大きな岩が目印の岩屋神社は、欽明天皇の8年(547年)のある日、岩屋に輝くものが振ってきました。社僧はこれを宝珠石と名付け、ご神体として神殿を造ったのです。
 大化4年(648年)には村人に「星の玉・宝珠石を茅薦(かやこも)で包んでまつれ」と神のお告げがあり、以来、閏年の旧暦9月19日(現在は10月19日)には「薦替えの儀」が行われています。
 宝珠とは仏の象徴を示す仏教用語で、願いが叶う不思議な玉の意味。見ると目がつぶれると言われ、いまだに見たものはいないとか。
 薦替えは目隠しをして榊の葉をくわえ、かつては夜中に手探りで行われていましたが、現在は昼間に行われています。

岩屋神社本殿(国指定重要文化財)
本殿は、権現岩の窪みを利用して上手に造られています。
権現岩の窪みに造られた本殿。外殿は入母屋造り。内殿は見世棚造り。

鳥居鳥居
ここが岩屋神社の入口。緩やかな登り坂が続きます。
五百羅漢五百羅漢
谷底に捨てられた地蔵を、村人たちが安置したそうです。
    
洞窟洞窟
山伏たちによって彫られた人工の穴。ここを抜けて、岩屋神社へ行けます。
熊野神社熊野神社
(国指定重要文化財)
岩屋神社よりさらに山の上。大きな窟の中に建っています。
貞亨3(1686)年に村民が建立した板葺き三間社流見世棚造りの社殿は、天狗が蹴って穴を空けたという熊の岩の険しい岩場に立てかけた懸造りです。
    
岩屋の奇岩岩屋の奇岩
奇岩怪石の景観と植物の景観が見事。

福岡県指定天然記念物岩
1.権現岩
2.熊野岩
3.重ね岩
4.貝吹岩
5.烏帽子岩
6.見晴岩
7.馬の首根岩
針の耳針の耳と梵字岩
この岩の割れ目は、針の耳と呼ばれ親不孝な人が通ると、上から石が落ちてくる言い伝えがあります。また、裂け目の梵字岩には、修験道の開祖の役行者小角が彫ったという梵字がかすかに残っています。

福岡県指定天延記念物
 大イチョウ
 玄海ツツジ
 大ツバキ

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