東峰村ホームページ
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窯元  
窯元その1   
窯元その2窯元その3窯元その4窯元その5

ヤママル窯   
梶原 二朗
 建屋 梶原二朗窯 

展示場には飛び鉋や刷毛目などの小石原焼本来の器に混じって、朱や黄、緑などの色を使いとても華やかな絵付けをした器も並び、訪れる人々の目を喜ばせている。これは小石原を彩る四季折々の草花を南画を勉強してきた奥様の祥江さんが描くのだそうだ。「お客様に使っていただいている様子を思い浮かべながら造ることはとても楽しく、私だけのすばらしい財産。その為にもより良いものを造らなければならない」と梶原さん。次世代を担う二人の若き息子たちに伝統の技法を教えながら、今の時代が求める新しい器作りにも取り組む日々だ。
住所:東峰村大字小石原皿山807
TEL:
FAX:
0946-74-2625
0946-74-2817

ヤマイチ窯   
梶原 藤徳
 建屋 梶原藤徳窯 

伝統工芸とは自分たちの一時代で築いたものではなく、先人が苦労して築き上げ私たちに伝えてくれたもの、その伝統に甘んずることなく、さらに高めて私たちも子や孫に引き継いでいかなければなりません。共同窯から個人の窯元へと変わり、生活の道具だけであった民陶としての小石原焼が少しずつ美術工芸品としても認められるようになる昭和三十年代からの過渡期を実際に肌で体験してきたものとして、今の時代こそ先人の共同事業の精神を思いだし、五十件の窯元が心をひとつに切磋琢磨してこれからの時代を乗り越えていかなければならないと思います。
住所:東峰村大字小石原皿山802-1
TEL:
FAX:
0946-74-2025
0946-74-2047

八仙窯   
高取 八仙
 hassen hassen 
四百年も五百年も前に作られた作品には命がけで仕事をしていた力強さ、重厚感があり、気取りのない良さがあります。じっと眺めていると、そのやわらかな線の中に強さを感じさせ、飽きることがありません。そのような作品がいつか自分の手で表現できるよう、これからも原点にたち戻った、落ちつきのある道具作りを目指しながら、現代に通じる茶道具を主に作っていきたいと思います。さらに釉薬では高取焼の代表的な釉薬の色の中でも、八仙窯特有の並黒(飴釉)を中心とした古高取の深みのある落ちついた色に挑戦していきたいと思います。
住所:東峰村大字小石原皿山795
TEL:0946-74-2211

マルワ太田富隆窯   
太田 富隆
 ootakazutaka ootakazutaka 
手間を惜しまない真心を込めた物作りを信条に親子三代が並んでロクロに向かう太田窯。「ひとつひとつ丁寧に作らなければいつかは人々に飽きられてしまう。孫子の代に小石原焼を残すためにもお客様にかわいがっていただける器を作りたい。名声を求める事より、健康に感謝して自分自身が楽しみながら器作りができることが陶工として一番の幸せ」と言い、椿の花を描いた器作りをライフワークにしている和孝さん。厳寒に耐えてやがて美しい花をつける寒椿は人生の教えそのままだという。十年ほど前から身体に障害のある子供たちに「創り出す喜びを教えたい」と作陶の指導をしている。
住所:東峰村大字小石原皿山771
TEL:0946-74-2205

柳瀬本窯元   
柳瀬 真一
 yanasemasato yanasemasato 
福岡藩の皿山窯方頭取を務めていたという初代の柳瀬三右衛門から数えて十六代目にあたる真人さんと息子の真一さんが三百五十年余りも続く 窯の伝統を受け継ぐ。広い展示場には大小さまざまな形の食器や壷が並んでいるが、ひとつひとつの器を彩る釉薬もまた代々伝えられてきた調合法を基に新たな工夫が加えられていく。最近は飛び鉋や刷毛目をベースにしてそこに掻落としで山野草を描いた器も作っているそうで「暮らしのお役に立ってこその民陶。伝統を大切に受け継ぎながら、さまざまなライフスタイルに調和するような器作りを心がけています」と真一さん。
住所:東峰村大字小石原皿山790
TEL:
FAX:
0946-74-2206
0946-74-2214

マルダイ窯   
太田 成喜

 ootanaruki ootanaruki 
「先人達の苦労と努力のおかげで私たちは仕事ができています。今の私は先人の技と心を受け継ぎ、用と美を求めながら、少しでも発展させ次世代へと渡してやりたい。」と太田さん。民陶である以上、日用に使われてこそその価値があるのだから、使いやすく、盛りやすく、手になじみやすいものを心がけているという器は、飛び鉋などの伝統の技法が新鮮に感じるほど和食器の枠を越えている。新しい形の器を作っては家族で使い、容量や重さ、深さ、重なり具合、収納と色々な面から感想を聞き、さらに形を改良して店頭に並べるというこだわりの形だ。
住所:東峰村大字小石原皿山766
TEL:0946-74-2031

福島本窯   
福島 善三
 fukushimahon fukushimahon 
小石原焼の長い歴史のなかでこれまでに伝えられてきた技術・技法を伝承しつつ、それをいかに自分自身が噛み砕きオリジナリティのある新しいやきものを創りだしていくか。これが私にとっての「伝統を受け継ぐ」ということです。これまでにも赤や黒、緑など、工夫の中に独自の色を創り出せたかと思いますが、これからも小石原で採出される鉄分の多い陶土を用いて、鉄分の多いことがより相乗効果を生むような釉薬の調合など、いろいろな試みを繰り返しつつ、今日の生活に即した新しいものを創ることができるよう心がけています。
住所:東峰村大字小石原皿山765
TEL:
FAX:
0946-74-2032
0946-74-2056

早川窯   
早川 明良
 hayakawaakira hayakawaakira 
ろくろをけり、窯を焚いて半世紀、ひたすらこの道に精進してきました。今日このように家族で協力し合いながら器作りができるのも四百年の伝統の中に窯の烟を絶やすことの無かった祖先のあゆみのお陰です。時は流れ往来の便がどのように良くなりましても、秘境民陶の里、民陶の心は変わりません。荒物づくりから日用の食器へ、私たちの作る器が時代時代で形を変えても、皆様の暮らしの中でお役に立つような栄誉ある伝統的工芸品小石原焼にこれからも心を込めて私は「はけめ・うちかけ・とびがんな」などの手わざをのせて守り抜いてまいります。
住所:東峰村大字小石原皿山759-1
TEL:0946-74-2026

金丸窯   
金丸 義清
 kanemaru kanemaru 
小石原焼にも新しい作風が生まれ、芸術的なものも作られたりするなかで、私はあえて小石原焼の原点に立ちもどったようなものを作っていきたいと思っています。それは人々の生活のなかに当たり前のようにあって、日々使われる日用雑器です。白い化粧土を使った飛び鉋や刷毛目は小石原の土を活かした先人の教えです。その技法を丁寧に美しく刻むことができるようこれからも努力したいと思います。またお客様からの細かな注文にも応えられるのが手作りの良さ、様々な声を参考に時代にあった民芸品をこれからも作り続けていきたいと思います。
住所:東峰村大字小石原皿山781-1
TEL:
FAX:
0946-74-2074
0946-74-2074

川崎哲弘窯   
川崎 哲弘
 kawasaki kawasaki 
日用雑器は毎日の暮らしに欠かせないものだから、まずお客様に気に入って使っていただかなければ...と、飛び鉋や刷毛目など伝統の手法を守りながら使いやすい器を心がけ、そして出来るだけお求め安い価格設定にしていると言う川崎さん。うどん店などでは器の強度も喜ばれ業務用として使われることも多いそうだが、注文主の希望に合わせて生地の厚さを調整したりと、細かな注文に応えている。今は食器作りが中心な上、納品の期限に追われることもあって気持ちにもゆとりが出来ないが、出来れば大きな壷などをゆっくり作ってみたいという。
住所:東峰村大字小石原皿山755
TEL:0946-74-2134

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